紙紹介

和紙

ROGIER (高知県)
店内の和紙アートのオランダ人和紙作家ロギール氏の和紙にコットンを混ぜた洋和紙のはがきで、上品な風合いが特徴です。伝統的な土佐和紙の製法に忠実に、機械や化学薬品を一切使わずに作る手漉き和紙です。手作業でのへぐり(白皮にする作業)、石灰煮、天日漂白、手打ち、保存料不使用のネリ、板干し、などが特徴です。

土佐和紙
土佐で採取される潤沢で高品質な原材料を使う和紙。平安時代の『延喜式』 にも、すでにこの地方で上質の紙が製造されていた記録が残っています。

虎竹和紙
虎竹和紙は、和紙処高知県産の「虎竹」という竹を原材料にて、竹繊維の残る素朴でしっとりした風合い、黄金色の和紙で、上品さが残る和紙です。

沖縄和紙 芭蕉紙 (沖縄県)
芭蕉紙は沖縄の代表的な織物である芭蕉布と同じ材料である糸芭蕉を原料としています。特徴としては、繊維が強靭で荒く、非繊維素が多量に含まれ、素朴で渋い地合いの紙にしあげていることです。芭蕉紙は沖縄でうまれ、沖縄でのみ生きてきた独特の紙です。

吉野杉皮和紙 (奈良県)
吉野には「吉野材」という全国的に有名なブランドがあり、製材する際に棄却する杉の樹皮を資源として有効活用しようという観点から生まれた紙。吉野杉の内樹皮と楮の繊維を混ぜて漉きあげることで、独特の暖かみのある色彩と手触り感の良い紙が出来ます。色彩のおもしろさから、洋風クラフトなどの製品にも馴染み、様々な工芸材料として期待されています。

吉野和紙 (奈良県)
吉野和紙は、600年代後半の後の天武天皇である大海人皇子が養蚕と共に村に伝えたのが始まりと言われています。現在も昔ながらの手作業で漉き上げられ、暖かい手触りが心を和ませてくれます。

能登仁行和紙(石川県)
能登仁行和紙は、能登半島で唯一の手漉き和紙です。 ササやスギ皮などといった自然を取り入れた能登和紙で、素朴な風合いは包装用、書画用としてだけでなく、装飾や工芸用として、遠く海外でも人気を集めています。

越前和紙(福井県)
全国に数ある和紙産地の中でも、1500年という長い歴史と、最高の品質と技術を誇る越前和紙。長い歴史と伝統の中に育まれた越前和紙の里では、品質、種類、量ともに日本一の和紙産地として生産が続けられています。

美濃和紙(岐阜県)
奈良時代から生産されていた美濃和紙は、繊細できめ細やかな風合いがありながら、丈夫さが特徴です。1985年に、通商産業省(現経済産業省)伝統的工芸品に認定されています。また、本美濃紙の技法は1969年4月に国の重要無形文化財に指定されました。

紫香楽和紙(滋賀県)
紫香楽和紙はあたたかみのある“楮”の自然紙。印刷、カット、すべての工程を手作業で、1枚1枚心をこめて作っている楮100%の紫香楽手漉き和紙です。柔らかで趣のある美しさを持つ和紙は、文具としてだけでなく芸術品としての価値もそなえています。

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